【室蘭市】東日本最大のつり橋「白鳥大橋」はドライブにも最適!

本日ご紹介するのは室蘭市のシンボルであり、ビューポイントである「白鳥大橋」(はくちょうおおはし)です。短い北海道の夏、胆振市内をドライブするのには最適な場所!
横から見た白鳥大橋
白鳥大橋は、1998年に完成した、東日本最大のつり橋です。室蘭市の陣屋町3丁目から祝津町2丁目を結ぶ国道37号の白鳥新道の橋で、全長は1380m!白鳥のように白いことが特徴です。夜にはライトアップがなされ、2008年には「日本夜景遺産・ライトアップ遺産」に選定されました。
初夏の時期、実際に白鳥大橋を通ってみると、以下のような景色をのぞめます。
白鳥大橋
周りに、何も高い建物がないので、とても開放感を感じることができます。さらに、海の上を通るので、車の窓を開けると、海風を感じることができ、さらにドライブが楽しくなります。この日はよい天気だったのでテンションがあがりました。
また、白鳥大橋は、室蘭市内のほとんどの場所から眺めることができるので、様々な場所から角度の違った白鳥大橋をみるのも面白いかもしれません。ぜひ、ドライブルートの一部に、白鳥大橋を加えてみてくださいね☆

白鳥大橋の場所はこちら↓


(新垣マオ)

新垣マオ

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