【苫小牧市】日高自動車道「新冠IC」が2月28日に開通へ。苫小牧〜日高の移動がさらに便利になります!
2026年2月28日(土)15時に日高自動車道「新冠IC」が開通します!
日高振興局のInstagramアカウントでも開通のことを知らせています。

画像はイメージです
国土交通省のプレスリリースによると今回の延伸により、苫小牧中央ICから新冠ICまでが一本の道路で直結することになります。
これまで国道235号(一般道)を利用していた場合と比べると、移動時間は大きく短縮される見込みです。
所要時間は、
- 夏期→約1時間50分から1時間19分
- 冬期→約1時間55分から1時間23分
それぞれ30分以上の短縮となります。
往復で考えると、およそ1時間以上の時短に。
日高方面へのドライブや買い出し、帰省なども、これまで以上に余裕を持って出かけられそうです。移動のしやすさが向上することで、苫小牧と日高エリアを行き来する人にとって、身近な変化を感じられるニュースとなりそうですね。
日本一の馬産地・日高では、競走馬の輸送時に信号での停止や発進が負担になることもありますが、今回の開通で信号機の約8割を回避できるようになり、馬にとってもやさしい輸送環境が整います。
また、日高特産の「夏いちご」の輸送にもメリットが。
新千歳空港までの所要時間が安定することで、より鮮度の高い状態で全国へ届けられることが期待されています。
さらに、医療面でも効果は大きく、苫小牧市内の高次医療機関への救急搬送時間が短縮される見込みです。
新ひだか町東静内から市立札幌病院への搬送は、往復で約14分の短縮が想定されており、地域にとって心強い「命の道」となりそうです。
開通当日の午前10時からは、新冠町の「レ・コード館」で記念式典も予定されています。
高規格道路でつながることで、日高の自然や観光地がより身近になりそうですね。
記念式典が予定されている新冠町の「レ・コード館」はこちら↓






