【苫小牧市】今年8月でなんと、創業102周年を迎える老舗洋食店「第一洋食店」に先日行ってきました!
苫小牧の老舗洋食店といえば、ここ!
先日「第一洋食店」にランチをしに行ってきました。第一洋食店は創業大正8年。今年(2021年)8月で102年となります。苫小牧市本町でオープンして以来、フランス料理に日本の感性を加味した洋食を作られています。ご夫婦ふたりで切り盛りされているようです。
お店の中は、レトロ感ある店内です。落ち着いた空間です。
2020年12月11日のUHB北海道文化放送「発見!タカトシランド」でも紹介されましたね。
この日は、ランチメニューを食べました。
ランチメニューは、メインのほかにポタージュスープ、ライス又はパン、コーヒーなどがついてきます。AセットからEセットまであり、メインは、A特製ミートコロッケ、Bチキンカツレツ ウィーン風、C鮮魚員フライの盛り合わせ、Dハンバーグとミートコロッケの盛り合わせ、Eサァロインステーキがあります。1080円から1944円まで。
私は、チキンカツレツ ウィーン風をいただきました。まず最初に、ポタージュスープがきます。
そして、メインのチキンカツレツ!
ライスかパンかを選べるのですが、ライスを注文しました。
美味しい♡歴史を感じます。
このほか、ビーフシチューやハヤシライスなどのメニューもあり、人気です。別日にミートコロッケもいただきましたが、とても、柔らかくてクリーミーでトロトロでした。
場所はこちら↓