苫小牧市美術博物館にて開催されていた特別展、皆さん行ってみましたか？

美術博物館として10周年にふさわしい、地元ゆかりの方々の作品が楽しめました。

【苫小牧市】美術博物館で、新しい企画展が開催されるようですよ♪

そして7月15日(土)からはまた、新しい企画展が開催されますよ。

7月15日（土）より開催の特別展「縄文≒現代～共鳴する美のかたち」、チラシはA3変形の二つ折りです。

中面はこんな感じで盛りだくさんの内容になっています。ぜひチェックしてください。

お得な前売券も販売中！
詳細▶️https://t.co/XXjg40bn9W#苫小牧 #縄文 pic.twitter.com/ztXUSfZl0z

— 苫小牧市美術博物館（あみゅー）【公式】 (@tomakomai_amyu) June 29, 2023

【特別展　縄文≒現代～共鳴する美のかたち】
■開催期間：2023年7月15日（土）～9月3日（日）

今回の特別展も、美術博物館開館10周年を記念して開催されるそうです。
「縄文」と「現代」という２つの時代の造形表現を比較する、複合施設ならではの展覧会となっているそうですよ。

美術家・岡本太郎氏の作品も導入されることも楽しみですし、縄文遺物と現代の美術品を見比べて共鳴する部分を見つけながら楽しめるそうです。

また、同時開催で特集展示「〈はちとま〉の海にまつわる自然と歴史」が開催されます。

八戸－苫小牧間のフェリー航路開設50年及び苫小牧港開港60周年を記念し、航路の海に生息する海鳥、海生哺乳類などの海洋生物や、海を介した流通・観光の重要な手段である港に関する資料を自然と歴史の視点から展示されます。

是非チェックして行ってみてはいかがでしょうか。

場所はこちらです。

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