【苫小牧市】北海道で第二波か。新型コロナウイルスの影響で、またもやイベントの延期や中止、施設の臨時休業、臨時休校などが相次いでいます。
全国的に新型コロナウイルスの感染者が増大するなか、北海道でも感染者の数が2桁という日々が続いていますね。早く収束しないものかと思う毎日ですね。
現在、北海道では、感染拡大を防止するため、2020年5月6日(水)までの期間を「新型コロナウイルス感染症集中対策期間」として位置づけています。それに伴い、北海道の苫小牧市内でも、感染拡大の予防、防止のため、またもやイベントの中止や延期が相次いでおります。以下は、ほんの一部です。
【大会情報】
「新型コロナウイルス」の感染が拡大していることを受け、トレカ大会の実施をすることは、お客様同士の距離を保つことが困難なため、5月6日まで中止期間を延長致します。
ご不便おかけ致しますが、感染拡大防止のため、ご理解・ご協力お願い致します pic.twitter.com/ixgYRRhNRL— TSUTAYA 苫小牧三光店 (@tsutaya_sanko) April 10, 2020
また、苫小牧工業高等専門学校では、新型コロナウイルスの感染者が道内で急増していることを受けて、5月6日までの間を臨時休校としています。
苫小牧高専は北海道内の感染者の増加傾向を鑑みて明日から臨時休業となりました
— みみねこ (@3_3_nk) April 9, 2020
皆様も、新型コロナウイルスの感染にはくれぐれもご注意ください。